常識の壁は「自分の中」にあった
自分らしく生きようとすると「常識の壁」にぶち当たることがあります。お前はそうしたいのかもしれないが、世の中そうはいかないぞ──そんな壁が立ちはだかることがあります。
はじめのうち、常識は「社会の中」にあると感じていました。でも、途中から、むしろ「自分の中」にあるように思えてきました。
「夜に集まりたい!」と言い出す子どもたちれんげ舎ではずっと子どもたちのための活動の場をつくっています。宿泊行事もけっこうやりますが、日常的な活動は小学校でやっています。
朝集まって、夕方解散