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代表・長田英史のnote

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「場づくり®」を通して新しい生き方・コミュニティを創る仕事をしてきた長田英史のnoteから、自分らしく生きたい人を励ます選りすぐりの記事をまとめています。
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#進路

自分が活躍できる場で生きる

「場づくり」の専門家として申し上げると、場と人には相性があります。合わない場にいると人は能力やその人らしさを発揮しにくくなり、疲れます。合う場では能力やその人らしさを自然に発揮しやすく、場にいるだけで元気が出てきます。 就職しなかったのは活躍したかったから僕は学生の頃に子どもの居場所づくりや、それに付随する大人のコミュニティづくりをしていました。周囲の友人がリクルートスーツを身にまとい就職活動を始めた頃、僕は「就職しない」と心に決めました。 その理由は、活躍したかったから

夢を叶えるには半信半疑がベスト!揺れる心でも前に進めた話

夢に向かって挑戦していると、期待と不安が交錯します。夢を語り「うおーっ! 俺はやれる!」と高揚した夜が明けると、容赦ない朝の光の中で「無理に決まってるよね…」と白けたり。こういうのつらいです。 同じようなパターンで、夜書いた文章を翌朝読み返して気恥ずかしく感じた経験はありませんか? そういうときって、夜と昼がまるで別世界のように感じられます。夜と昼で別々のリアリティが存在していて、両者がせめぎ合っているからです。 『どこにも居場所がなかった僕が「場づくり」を仕事にするまで