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「生き方開発lab」公式noteの使い方|言動が変われば、世界も生き方も新しくなる

「生き方開発lab」公式note 編集長のしま(志摩彩香)です。ここまでお越しくださり、ありがとうございます!この記事では、私たちが何のためにどんな発信をしていて、どう役立てていただけるのかをまとめました。

しま編集長からのご挨拶

このnoteでは、新しくて自分らしい生き方をつくるためのヒントや視点、活動について発信しています。

生き方は一人ひとり違って正解なんてないけれど、「これでいいのかな」「これしかないのかな」と、疑問が湧いてくることがあります。

✅生き方のモヤモヤと違和感を覚えている
✅人生に転機にさしかかり未来を模索している
✅もっと自分らしい生き方を見つけたい

記事を読むことが直接的な助けにはならない場合でも、新しい視点や考え方に触れることで、自分の言動を変えていくことはできるはず。それって、自分らしい素敵な一歩だと思うのです。

あなたの発する言葉や行動が変われば、あなたの住む世界が変わっていきます。それこそが、あなたらしい「生き方開発」です。

私も、自分らしく生きることを必要とする一人の当事者として、記事を編集したり、自分自身のことも含めて書いたりしていきます。あなたが自分に戻りたい時に、様々な視点で書かれた記事を読んで、「こんな生き方もあるんだなあ…」と思ってもらえたら幸いです。

さて、それではここから、このnoteの活用方法をお知らせしていきます。楽しんで触れていただき、役立てていただけたら最高です!


お気に入りのマガジンを見つけよう

生き方開発labで読める記事を、マガジンごとにご紹介します。個性溢れるマガジンのなかから、あなたのお気に入りを見つけてください。マガジンをフォローすると、新しい記事を読みのがすこともなくなります。

【おすすめマガジン1】
人生の進路は、就職や結婚だけじゃない!
「代表・長田英史のnote」

仕事も住み方もぜんぶ自分で創り出してきたのが、れんげ舎代表の長田です。彼は、学生時代から「自分らしい生き方の開発」にストイックに挑み続けてきました。長田のnoteには、「それもありなのか!」「それ言っちゃっていいのか!」と思えるヒントや哲学がたくさん詰まっています。

\特に読んでほしい記事はコレ!/

どこにいても合わなくて居場所がなかった長田が、「場づくり」を仕事にするまでのプロセスが語られた本記事は、多くの共感を集めました。一番バズった記事でもあります。

【おすすめマガジン2】
仕事と遊びと家庭の境界を超えていけ!
「生活という活動」

生活とは、生きるという活動だ!ただそこにあるものが生活なのではなく、自分の選択や行動が生活をつくる。世の中に用意されたカテゴリーや分類通りに生活をはめていく必要なんてないのです。会社員であり、母であり、れんげ舎メンバーである、しま編集長が執筆するマガジンです。

\特に読んでほしい記事はコレ!/

いわゆるまっとうなライフイベント通りに進路を選んで生きてきたのに、待っていたのは人生の残り時間の長さへの絶望だった──こちらも多くの人に読まれ、共感を集めた記事です。

【おすすめマガジン3】
じぶんと向きあわずしては、新しい生き方はつくれない!
「じぶん綴り方」

世の中の常識や、周りに合わせているだけでは、やっぱり苦しくなってくるもの。そこに「じぶん」がいなければ、一体何のために生きているのかさえわからなくなってしまいます。じぶんと向きあうために、じぶんのことを綴る、そんな活動の記録です。

\特に読んでほしい記事はコレ!/

じぶん綴り方の月替わりテーマから、どこにいても自分は自分のままだと痛感した体験を思い出しました。その体験から得た考え方や想いを綴りました。

【おすすめマガジン4】
泣いたり笑ったり迷ったり…体当たりの活動の記録
「自分らしく生きるための #myしゅぎょう」

自分を貫くって、時にはチャレンジングだし、勇気のいることでもあります。誰かの葛藤は、時に鏡のように自分にも反映されます。日々「自分らしく在る」ための葛藤を“myしゅぎょう”と呼び、実践を紹介しています。きっとあなたと重なる例もあると思うので、ぜひ!

\特に読んでほしい記事はコレ!/

子どもが生まれ、母になったれんげ舎メンバーの葛藤が綴られた記事です。「母親らしく」と「自分らしく」は、時に両立が難しい時があります。そして、その人個人の問題である時と、社会全体の問題である時があります。母親でなくても、色々考えさせられます。

メンバーシップに参加しよう

わたしも、わたしらしい「生き方開発」に一緒取り組みたい…!

最後のご紹介はマガジンではありません。生き方を開発する、変えていくという時、一人きりではやはり難しさもあります。

迷うこともあるだろうし、くじけそうになることもあると思います。
そんな時、話せる相手や仲間がいるのは心強くもあり、時には対話から新しい視界がひらけることもあるものです。

記事を読んで、何か取り組みたい、一緒に語りたいと思った方は、メンバーシップへどうぞ!じぶん一人で取り組む活動、オンラインで交流できる気軽な場、そして一緒に実践できる場などがあります。

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